2014-08

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小林善作5 湯田のこけし

 小林善作5 湯田のこけし

 今朝、所用で香取神宮の仲見世まで出かけた。早い時間だったので散歩がてら本殿まで歩いてみた。まだ参拝客は少なく樹木が日差しを遮り心地良い。今年は12年に1度、午年に行われる式年神幸祭の年に当たるため、本殿の屋根を葺きかえ、装飾類も美しく塗り替えられ綺麗に生まれ変わっている。

小林善作5-3

 帰り道、仲見世で張子の犬を見つけて購入した。オドケタ顔に赤や青の美しい色彩、郷土玩具の持つ独特な味わいに魅せられしてしまう。

小林善作5-2

 今日のこけしは、小林善作工人の作で大きさは2寸、胴底に善作本人の署名と制作日が昭和30年2月23日と墨で記されている。胴は中ほどが少し括れ、上下に赤と緑のロクロ模様の線が引かれており、ロクロ模様に挟まれるように拙い筆で使いで2段の菊の花が描かれている。

小林善作5

 オカッパ頭で、目が垂れている。口は三日月形でヘラヘラと笑っているような顔に描かれている。小さな作品ではあるが、いかにも善作の描くこけしであり、私好みの善作になっている。

小林善作5-1

 余り気にはならないが、本人が塗ったのか、それとも所有者が塗ったのか、ニスの様な硬い塗料で覆われている。お陰で褪色を免れたのかも知れない。

こけしの話220

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