2014-07

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荒川洋一51 植木型善吉

荒川洋一51  植木型善吉

 いつもなら国道49号線から国道294線に入り荒川さんのお宅には伺うようにしていたが、今回は駅前のホテルから白河街道を走り会津若松市湊町の工房に行くことにした。途中、滝沢本陣という、歴代藩主が旅装を整えるための休息所となった横山家の屋敷を見学するためにたち寄った。

荒川洋一51-2

歴史のある屋敷だが、至る所に戊辰戦争当時の弾痕や刀傷のあとがあり、柱や壁の傷跡に看板や張り紙で分かるように表示してあり興醒めしてしまい早々に退散することにした。戊辰戦争の歴史を生々しく伝える気持ちは分からないでもないが。

 今回、2つ目に選んだタコ坊主は私のブログ、荒川洋一4、27、41で紹介した植木型善吉と同手で大きさは5寸3分である。この型は荒川洋一41で紹介したように昭和47年の初期の善吉にも入っていてポピラーなタコ坊主の型になっている。

荒川洋一51

 以前、土湯のアサヒ写真館でもこの植木型が何本かまとめて飾ってあり、それぞれの微妙な違いが面白く、私もいつか集めてみようと思い見つければ入手するようにしている。並べてみると大きさのバラツキ、顔の丸さや表情の違い、一番左は昭和47年の作、今回入手した植木善吉は左より3番目で眉が太い。眺めてゆくうちに40年の時の流れが静かに伝わって来るような気がする。

荒川洋一51-1

 荒川さんの工房を後にして、次はどこに寄ろうかと迷った。もう一度、土湯に戻りアサヒ写真館あたりでこけしを見るのも良いと思ったが、会社や友人に土産を買ったりしている内に時間も過ぎたので帰路についた。アサヒ写真館に飾ったあった千代五郎のセットが気になっていたが。

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