2014-05

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荒川洋一47 魅せられて

 荒川洋一47  荒川洋一工人に魅せられて

 私のブログ「こけしの話」が今回で200回となる。2011年の5月からスタートして、思ったよりも長く続けられたのは荒川洋一工人のこけしとの出会いがあったからかも知れない。

 今回のタコ坊主は昨年の12月に紹介した荒川洋一31の「ねぎし善吉」と同手(同手に近い)で昭和58年8月の作である。右側の少し背の高いほうのタコ坊主だ。

荒川洋一47-1

 並べて胴模様を裾からみて行くと太いロクロ線に細い緑の線に対して平成25年は紫、花模様は太目で緑のガクは掠れがあり2輪描かれているが平成25年作は3輪になっている。帯の位置と首の位置のロクロ線は赤に緑の線が引かれ引き締まっているが平成25年の作には緑の線は引かれていない。胸のM字の様な波模様も太く力強い。顔をみると鼻が大きく口も開き気味で何となくおどけた雰囲気を醸している。

荒川洋一47
 
 先日、荒川工人に電話をした。今は田植えの季節、農繁期で忙しいらしい。こけしもなかなか作れないそうだ。世間話をして最後に7月に訪ねる旨を伝えた。私が還暦を迎えた話をしたら記念に残るこけしを作って下さると仰っていた。猪苗代湖畔の風景と新たなタコ坊主との出会いを今から楽しみにしている。

こけしの話200



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