2014-03

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荒川洋一37 昭和47年作

 荒川洋一37 昭和47年のタコ坊主

 昨日は桜の開花が気になって香取神宮や鹿島セントラルをブラブラと歩いてみた。1分か2分咲だが心が浮き浮きとする。昨年より1週間ぐらい遅いような気がする。

荒川洋一37-2

 今日、紹介するこけしは荒川洋一5で紹介した3寸のタコ坊主と同手で制作した時期は昭和47年である。昭和45年に岩本芳蔵に入門し47年の正月に佐藤春二と芳蔵に従い大丸や横浜の高島屋で初実演を行っている。同年に師芳蔵に善吉型の復元を許されている。この昭和47年のタコ坊主は荒川工人の三十代の作、勢いがあり溌剌とした筆使いで描かれている。

荒川洋一37

 平成25年と昭和47年の作を2つ並べて1工人の40年の歳月の流れを楽しんでいる。

荒川洋一37-1

 昨年のお彼岸に私は荒川工人の工房を初めて訪ねた。庭には雪が沢山残っていてほとんど土が見えなかった。我が家の近くのでは桜が咲き始めているのにと、会津地方の遅い春の訪れに驚いたことを思い出す。
 

こけしの話190


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