2013-03

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荒川洋一2 初めての訪問

荒川洋一2 初めての訪問

 3月23日の朝早く会津若松に向かって出発した。今回の旅は会津の街中を観て、裏磐梯に泊まり翌日に荒川洋一さんの工房を訪ねる事になっている。自宅周辺の桜は満開に咲いていたが、北に向かって常磐自動車道を一時間ぐらい走り最初に寄った東海PAの桜は蕾を固く結んだままだった。先日まで暖かかったのにお天気が心配、磐越自動車の阿武隈高原SAで休憩したときには駐車場の隅に雪が残っており、益々空が怪しくなってきた。

 会津の街に着き、最初に飯盛山の「さざえ堂」に寄り、その後は鶴ヶ城やレトロな街並みが続く七日町通り歩き裏磐梯のホテルに宿泊した。どうにか天気は持ってくれたが、桧原湖の近くに建つホテルの周辺は深々と雪が積もり冬の寒さだ。

「雪のさざえ堂」
さざえ堂

 三層構造で六角形の木造のお堂の形がさざえの姿に似ていることから「さざえ堂」と呼ばれている。寛政8年(1796年)に建造され正式には円通三匝堂(えんつうさんそうどう)という。

 翌日、ホテルを出発して猪苗代湖の湖畔を会津へと国道49号線を走り、途中から白河へ向かう国道294号線に入った。荒川さんの工房が近くなったので電話を入れると、分かり難いからと近くまで出迎えて下さるとのことで恐縮した。ナビの案内が終わり、表札を見ながら探し始めたのと同時ぐらいに家の角から出てきた荒川さんと遭遇しお会いすることができた。

荒川洋一2-1

 初めての訪問にもかかわらず居間に通され、暖かい炬燵に入りゼンマイの煮物や漬物をご馳走になった。こけしのことや農業のことなど、いろいろなお話を伺うことも出来た。こけしの入った赤い箱を奥様が運んでこられ、私は箱の中ののこけしを何点か選び譲って頂いた。
 5月ごろに又再訪することを約束し帰路についた。

荒川洋一2

 今日紹介するタコ坊主は大きさが8寸で、鮮やかな桜の花と穏やかな顔の描彩が気に入って選んだ1点である。桜の季節が終わるころまで私の机の上に置いて眺めていたいと思っている。


こけしの話49

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